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抗酸化物質とコレステロール

抗酸化物質でコレステロールの酸化を防ぎましょう。

動脈硬化を促進させるのは酸化LDLコレステロールです。

動脈壁に入り込んだ悪玉LDLコレステロールが活性酸素により酸化されたもので血管をボロボロにして血管をふさいだり破裂させたりします。

抗酸化物質は野菜や果物、魚介類、飲み物など普段食べている食品に含まれています。

ビタミンC、ビタミンEのほかに抗酸化物質は香りや色素や苦み、渋みなどの成分に多く含まれています。

ニンジンなどの色の濃い野菜に含まれるベータカロテン、トマトのリコピン、赤い魚介類に含まれる色素成分アスタキサンチンなど、カロテノイドと呼ばれる色素成分です。ワインで有名なポリフェノールもその一つです。


活性酸素とは
呼吸とともに酸素を取り入れて細胞内でエネルギーを作っていますがその過程で生み出されるのが活性酸素です。

非常に不安定な物質でほかのものに結びつき酸化して安定しようとします。この性質が体に侵入した有毒物質を酸化、殺菌する働きになるのですが、必要以上の活性酸素が生み出されることで体の組織を酸化していくというわけです。


悪玉LDLコレステロールの酸化を防ぐ物質

ビタミンC
有害な活性酸素から血管を守り動脈硬化を予防します。新鮮な野菜や果物に多く含まれています。ストレスの多い人は特に必要なビタミンです。

ビタミンE
強い抗酸化作用のビタミンです。血液中の悪玉LDLコレステロールの酸化を防いで動脈硬化の進行を阻止します。ビタミンCと一緒にとることで効果が上がります。

カロテン類
緑黄色野菜に含まれ体内でビタミンAとして働くベータカロテン。トマトに含まれるリコピンなどがあります。カラフルな野菜と組み合わせて食べると効果的です。

アスタキサンチン
さけ、えび、かになどの魚介類に含まれています。加熱すると赤くなる色素成分です。強い抗酸化作用を持ち血液中のコレステロールの酸化を防ぎ動脈硬化を予防します。

ポリフェノール類
植物性食品の色素や苦み成分。強い抗酸化作用を持ち活性酸素を無害化します。動脈硬化の予防につながります。

イオウ化合物
ニンニク、ねぎ、玉ねぎなどの野菜やキャベツ、大根などの野菜に多く含まれるツンとするにおい成分で抗酸化作用、抗菌作用を持っています。

タウリン
魚介類に含まれるアミノ酸です。コレステロール値を下げて血圧を正常にし、心臓や肝臓の機能を高めます。いか、タコ、かき、ホタテなどに多く含まれます。

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